Home 心と身体 - Mental & Physical Tips 「大好きなことをして生きる」の本当の意味4

「大好きなことをして生きる」の本当の意味4

by lisa shouda

「大好きなことをして生きる」ステップ1〜3を書いてきたけれど、

「大好きなことをして生きる」って、
要は”生き方”の話だ。
職業だとか社会的ポジションとは全く次元が異なる。

本質を表そうとすると、必然的にシンプルになる。

問い:大好きなことをして生きるには…?








答え:いま、大好きなことをする!

おわり!
シンプルすぎますか?

まあ言葉は大好きに限らずともよく…
よく言われる、
「情熱を感じることをしろ!」

「わくわくすることをしよう!」
でも同じこと。

「…ごにょ」

ん??
なんか聞こえる…?

「…ごにょごにょ」

なんですか?

「あんね、大好きで情熱を感じるものが何なのかわかってればそうするけど
そもそも好きことがわかんないんだyo!」

ふむ。

「いやあ〜最近、心底わくわくなんてしてないな〜」

ふむふむ。

そんな声が心から漏れ聞こえる方は
”大好きの感度”… または ”情熱やわくわくの感度”がさがっているのですが…

だいじょうぶ!!!

大好きの感度をあげるために日々してゆくことって、
大好きだとか、情熱だとか…
いわゆる”アツい”感じじゃなくてもよいみたいなのです。

それに、いわゆる”職業”や”一大プロジェクト”である必要もなく。
”趣味”ですらなくてもぜーんぜん構わないようなのです。

というのは、

気が向く
気に入る
興味がある
腑に落ちる
心地よい
楽しい
気持ちが軽やかになる

…こんな感じのことをできるだけいっつでも!やる。

ポイントは、
罪悪感や羞恥心を完全に手放すこと。
違うと感じたらはっきりとNOと言うこと。




気になっていた映画、今夜観よっ (だって週末まで待つ必要ある?)

Pinterestで面白画像を見まくってゲラゲラ笑う!

なんかコーディネートのルールからするとNG何だけど… 今日はこっちのスニーカーな気分!

あのお店のあのサラダが食べたい!食べる!
(ひとりでレストランで食事するのが恥ずかしいなんて、逆に笑っちゃおうよ!)

トイレに行きたいなら、我慢しないでさっさと行く!

いつものメンバーのいつもの集まり。正直、気が乗るわけじゃない。
ならば今回はお断りする。(これはちょっと勇気いる?)

本屋に行ったら何となく気になるタイトルが目に入った。手にとって読んでみる。




こんな感じだったら、すぐにできそうでしょ? ねっ!^^

わたしがなんでこんなこと書くのかってね。

自分が100%心地よく、大好きな人生を生きている。
それがそのまま世界への貢献になるから。

Thank you for letting me share it ♡

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