「うつ」ついての見方を
あたらしい地球バージョンに
アップデートするときがきているようで…
今日で連続３回目となります。
今日は
「うつ状態にあるかたの周囲の人のあり方」
についてのようです。
これはわたし自身の経験そのもの、でもあります。
では、言語化してまいります
Aさんが
「友人のBさんがうつになったそうだ。
”早く” ”良く”なるといいのだけれど…」
と誰かに話すとします。
Aさんはうつに対して”悪い”という
ネガティブな意味づけをしているので
「”良く”なるといい」と表現し
また
”早く”その状態から抜けるべきだ、
と信じています。
でも、Bさん本人に必要だから
その状態を選んでいます。
その状態をやめるのも
本人のタイミングです。
全ての体験は理由があって
自分自身（ハイヤーセルフ）が選んでいるからです。
Bさんは自分の内側に向き合う
大切なプロセスを
人生のこのタイミングで体験すると
生まれる前に決めてきたのかもしれません。
そして、
Bさんの表面意識（エゴ）は
大変苦しく暗闇の中にいても
永遠に輝く魂の持ち主
であることには
変わりありません。
Aさんがこれを理解し
ネガティブな思い込みを
ポジティブなものに
取り替えたとき、
Aさんがうつについて話す際の
あり方が変わります。
それによって
Aさんはポジティブな例を
世界へ示すことができます◎
Bさんが必要とする
支援や治療を受けるときも
そこにいるのは
まぎれもなく
永遠で輝く魂です。
「うつ」についてのネガティブな思い込みを
ひとりが手放すと
地球上の「うつ」という概念の波動がすこし軽くなります。
そうです、
わたし達はひとりひとりが
世界をすっかり変えるほど
パワフルな存在であると知っていてください。
輝く魂であるみなさまに
愛をこめて♡
♡ Love and Light ♡ Lisa & HS ♡