あたらしい地球を選ぶ どんな地球を選ぶ?
あたらしい地球のヴィジョン
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ここでは繰り返し書いてきたことではありますが 地球は〈マザーアース〉の名にたがわず彼女の子供達、つまりわたし達生命が豊かに生きるために必要なすべてを湛えています
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これまで、知られていなかった歴史が明かになってゆく過程があるでしょう それらは時に”隠された”歴史などと表現されたりもしますが わたし達の集合意識の深いところでまだ知らずに.. 憶いださずにいようという力があったのも関係しています
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みんなが〈自分の正体〉を憶いだしたもしくは知っているあたらしい地球では 宗教はその役目を終えます あらゆる存在は輝くスピリットであると全員が知っているその世界では 旧来のスピリチュアルというジャンル分けの必要もありません
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農業のヴィジョンでも触れたようにいずれは地球人も食べることを必要としなくなり飲むことも必要なくなります
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飛行するようにあたらしい地球を上空から観察すると 農地と自然の森や茂みとの見分けがあまりつきません。 「大地と調和し、豊かでいる」という意識でいるとそのような景色になるようです。
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人々は自然をできるかぎりあるがままの状態に保ちます
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あたらしい地球の人々は純粋に人生を楽しんでいますその瞬間を楽しんでいます 表情は… 笑っています(^^)100%の笑い、です その微笑みからは愛と優しさ、それにユーモアが手で触れるような明確さで伝わってきます
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ヴィジョンで視えるあたらしい地球には、
教育の機会、必要な施設もありますし、教育者もいます。
いっぽう、これまでの教育システム、宗教的あるいは産業革命の時代に形作られた伝統的な学校はありません。
教科書、教室、時間割、絶対的な教師、
学ぶ本人が必要としないテストの類はありません。 -
いつもヴィジョンで視ている惑星 地球の風景。
惑星の表面のほとんどが緑におおわれています。
本当に美しい風景です。
気候もずっとおだやか。人々の精神性はとても高く、科学技術の発展も著しく、
鉱物、植物、動物はもとより惑星ともコミュニケーションが可能です。
スペースシップを何万光年先まで瞬時に移動させる技術をえました。惑星に住む人間の数はわずかで
多くの人々の住まいはマザーシップです。