みなさま、こんにちは。今日のハイヤーセルフのメッセージはユニークさについてです。それでは言語化してゆきます… すべての存在がすべての瞬間に固有の〈ユニーク〉な周波数をもっています。 他の誰かと”全く同じ”視点を持つことは不可能です。
ハイヤーセルフ
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前回、すでに存在している〈未来の自分〉の周波数で…云々という表現がありました。 その〈未来の自分〉の周波数ってどんなだ?というと、
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創造は想像からはじまります 今のわたし達に想像できるならばその未来はすでに存在しています
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「にんげんだもの」。その昔、このフレーズが大好きで 13、4歳の頃から「にんげんだもの」と言ってみては誰かが「みつを」と返してくれるのをそれはそれは喜んでいました。どんなティーンエイジャーだよって(ㆆᴗㆆ) いま、「ハイヤーセルフだもの」なわたし達にシフトしています。
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「うつ」ついての見方をあたらしい地球バージョンにアップデートするときがきているようで…今日で連続3回目となります。 今日は「うつ状態にあるかたの周囲の人のあり方」についてのようです。 これはわたし自身の経験そのもの、でもあります。
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うつ状態である当事者の方、
また身近な人がうつ状態である方、
現在の地球上にはたくさんいらっしゃいますがこの方達の精神/心は決して
”病んだ”ものではないことを
無条件の愛と共にお伝えします。 -
日々、ハイヤーセルフの声を聴いていま表現したいあれこれを書いています。 こうしてMacBookさんにご協力いただいて絵やことばにするのがここしばらくのわたしの表現方法なのですが、今日はまさしく「表現」についてクリアなお話しがハイヤーセルフからあるようです。
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前回のゆるい続き、としまして。予告のとおりに「問題」についてひもといてみます。
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まず前提としまして。「厄介で困った事柄」というネガティブな意味での「問題」というものは存在しないのですが、今日は言語という制限のあるツールの特性を甘んじてうけいれあえて「問題」と表現してみます。(「制限」という言葉もそうですね (´v`))
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おそらく、この文章までリーチしていただいている方の多くは 外側の世界、つまり”現実”が自分の身に起こるのではなく世界は自分の内側を反映しているだけだ という世界の仕組み/法則を耳にタコができるほど聞いたことがあるでしょう。そして日常的にこの仕組み/法則を活用しご自身の内側に向き合っていらっしゃることと思います。