前回、
すでに存在している
〈未来の自分〉の周波数で…云々という表現がありました。
その〈未来の自分〉の周波数ってどんなだ?
というと、
それはそれは
”地球自分史上最高の周波数”
なのですが。
よくいう”高い周波数の状態”というのを表す
ことばの表現がいくつもきました。
アラちょっと面白いわ、と感じたのが
「肉体の密度が低い」
という表現です。
地球はいま、宇宙史上稀にみる変化を
くぐり抜けていっているまっただ中ですが、
くぐり抜けたその先でも
多くのスピリットたちは肉体と共に
この地球での体験をつづけてゆきます。
ただこの肉体の〈密度〉が低くなりつづける、と。
いわゆる五感で感じる類のものではなさそうですが
イメージとしては、、
肉体すなわち物質を構成する
素粒子の間が広くなる感じです。
もともと原子や素粒子あたりのミクロなレベルでは
すっかすか!のわたし達が
さらに、
すっかすかすかーっ!な状態で生きてゆく。
と、こうして書くと長くなりますが
早い話が もっと軽い ということです。
軽く、明るい… light な状態です。
さらに言い換えると、
目の前にいるのに向こう側が
透けて見える気さえする、
透明感抜群のクリアな状態。
この〈軽く、明るい状態〉は
すでに誰もが経験しています。
それは
文字通り
〈軽い〉気持ちの時や
〈明るい〉気持ちの時に
高い周波数の状態になっています。
密度が低くなっています。
逆に、「ズ〜〜ン…」と
〈重く〉〈暗い〉気持ちの時は
周波数が低く、
すなわち密度が高くギュッと詰まった状態。
(おそらく、この概念はおなじみかと思います◎)
つまりつまり!
あたらしい地球を生きる
未来の自分が感じる感情は
これまでの自分より軽くて明るい◎
もちろん、高く細やかな波の中にも
周波数の上がり下がりはあります。
画面上に周波数の波形が描かれるとすれば
最低値と最高値が全体としてぐーーーんと
画面の上部にのみ表示される、
とでもいいましょうか。
わたし達は
あたらしい地球で生きる準備として
もう治る過程にある傷の膿を出しきるように、
重く低い感情をたーくさん出して
手放してきました。
最後の追い込みの真っ最中の方も
いらっしゃると思います。
かくいうわたし自身が
(前回お話しした)内側の点検を
腰を据えてやっております。
Lisaのハイヤーセルフ
わたし達は
あたらしい地球で
軽く、
明るい、
そして
〈光の存在〉
Light-being=ライト・ビーイング として
ほんとうの意味で、
あるがまま本来の姿で生きてゆきます
英語の「light」が日本語では
〈軽い〉〈明るい〉〈光〉と
3つもの表現となってつながりました。
あーああ、ことばって面白い!
それでは、
北半球にいらっしゃる方は長い日と短い夜を、
南半球の方は短い日と長い夜を。
どうぞご自分のハートのままにお過ごしください。
今日もみなさまに光と愛を 💫
💛 Light and Love 💛 Lisa&HS 💛