Home ラブの絵とことば - Visions & Words 地球とおはなし、とは?|無条件の愛っぷり|パンデミックの意図すこし

地球とおはなし、とは?|無条件の愛っぷり|パンデミックの意図すこし

by lisa shouda

5月18、19日のラブの絵とことばをお読みいただけた方の中には
ん? ”地球と話す”? (´v`)
となった方もいらっしゃると想像し、もう少し続けさせていただきますね。
あらま、気づけば10日も前!
これもタイミングということで…


5月18、19日の記事はこちらからどうぞ。

わたしの行動すべてを、彼女は知っている|地球とおはなし
本心に一致する行動|動物たち|地球とおはなし

5月20〜22日まで、ゆるくシリーズ的につづきましたので
よろしければこちらもどうぞ。

本心・直感=ハイヤーセルフ?
ほんっとーうの本心
あたらしい地球では隠し事はできない|「本心に一致」が大切な理由


近頃はプレアデス、シリウス、アルクトゥルス、ベガ、エササニなどなど。
様々な星、文明とのコミュニケーションを
多くの方々がシェアしてくださっているようですね。
アンテナをはっていれば宇宙文明のメッセージに事欠かない、
おもしろ〜い時代!です。

わたしはもともと地球からふわり浮いてしまいそうなほど、
方向性でいえば「上空」、
チャクラでいえば頭の第7チャクラに
チャンネルが合いやすかったのです。

「りささんはすぐ上につながっちゃうから〜
ちゃんとグラウンディングして」
当時お世話になっていたある方に
そう教えていただいた8年ほど前から
グラウンディング=地に足をつける’ ことを
ことさら意識してきました。
(いつかわたしが行っているグラウンディング方法についてシェアするかもしれません)

ある夜、寝床で「地球と直接コミュニケーションできるかも?」と感じたのをきっかけに、主に瞑想中に地球の声を聴くようになりました。
こうして文字にするとサラっと書けてしまうのですが、、

トンデモナイ!

初めてコミュニケーションを試みた時は
”声を聴く”なんて表現ではとてもおさまらない!

壮〜大

な感覚でした。

”声を聴く”といっても
肉体の耳で聴くのではなく、
地球の中心とわたしの中心をつなぐ
へその緒を通じてコミュニケーションする感じです。

ことばの拙さを承知で表現しますと、

地球そのものがすっぽり入る
おおきなおおきな愛で包み込まれ、
その愛はほんとうの意味で無条件で
地球のすべての存在に分け隔てなく平等。

地球はまぎれもなく
わたし達の母!マザー・アース!!(どうわ〜〜〜ん)
とわかる。

愛!光!愛!光!

そのあまりのあたたかさにわたしゃ号泣しました。

さて、
「愛」という言葉。
人はあらゆる場面で多用しますが
「愛」という同じ言葉がカバーする意味にはかなり幅があります。

地球の無条件の愛っぷりときたら!
人間が1つの人生に発せられるだけの
めいっぱい愛を発したとしても及ばない、
彼女のそれとはケタちがいの高い周波数です。


かくかくしかじか地球とお話しし、
生まれた詩のいくつかをここにも表現してきました。
下に3つ、載せましたので
ピピっときた方はご一読いただけると嬉しいです。

そうそう。
たまに囁かれる「災害は地球が人間に怒っているからだ」というよう考えは
どうやらまったくの思い違いのようです。

2020年のパンデミック。
一部では人口削減や人類の淘汰が目的、との視点もあるようですが、
わたしが感じるかぎりですと
地球にそんな意図はないそうです。(はっきり)

彼女(地球のことです)が怒りによって
自分の子供たち(わたし達のことです)に
罰をくだすようなことはありません。
大地・雨雲・雲などの大きな動きは、
崩れたバランスを取り戻す際の揺り動かしであったり、
惑星地球としての自然なサイクルであるようです。

特に地球の気候・生態系のバランスを崩した、という意味において
人類の意識と行動は大きく関係しています。

また、その渦中で肉体を離れる多くのスピリットは
今回地上に降り立つ前に計画した通りのタイミングで
スピリットへと戻っています。

…と今日はこんなところでしょうか。


それでは、彼女の無条件の愛を共に享受するみなさまへ
無尽蔵の愛を込めて。

♡ Lots of Love from Lisa, HS and MotherEarth ♡

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