どうにも こうにも 眠たい
こういう時はでっきるだけ
自分の体の求めるように
眠ります
時間が短くても
どんな場所でも
またはちょっと早すぎる夜に寝床に入るのでも
要は眠たい時に眠ること
眠っている時に体験する夢の次元は
起きて活動しているこの”現実”と呼ばれる次元よりも
ずっとずっと軽い
私たちは夢の次元で
いまの自分に必要な学びをしたり
コンディションを整えたり
じつは意外と忙しくやっています
ただの昼寝だよ、
うとうとしてただけだよって
ちっとも生産的でない気がしても
ちゃんとやることやっています
おやすみなさい〜
♡ LOVE YOU ALL♡
Lisa