Photo by Lisa Shouda 彼らは 「苦労をし、努力をし、頑張って…得たものにこそ価値がある。」 そんな制限を設けたりもした。 名付けて「制限のスペシャリスト」!
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概念・観念・見方
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「こんな時に限って」
「せっかく来たのに残念〜」
そう昔のわたしは言っていたかもしれない。感情ボキャブラリー(←今作った)から「残念」が消えている…?
そう気付いた。 -
わたしが生まれてから今まで、苦しめられ続けてきたもの。 それは 自分のこころ!!! ダントツこれでしょう。 存在していることが、苦しい。 消えてしまえれば楽になるのだろうけれど 痛いのは嫌なので自分の身体を傷つけるとか、自分で命を終わらせる選択肢はない。 生き続けるしかない。 けれど生きるのは苦しい。 だから、 どうしたら少しでも生きるのが楽になるのだろう? そればかりを探し、考え、模索して生きてきた。 10歳を過ぎた頃から始めたので人生の大半を費やしていることになる。
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「心のラベル」について、前回の記事ではラベルをつけるのは私たちの本能といえども、目の前にいる生身のその人をそのまま見られなくなってしまうのでは。という視点でみてゆきました。 (整理整頓じゃない「ラベル」の話- Labeling) じゃあ、心のラベルに振り回されるばかりでなくコントロールして、さらには「なりたい自分」になるためにとってもとっても役に立つかもよーという視点でみてゆきます。
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「えーー 全然そう見えないね!」 「意外! そんな感じしないなあ。」 わたしが不登校児だったと知ると、人からよくよく言われる。 まあ、そうかもしれないですね、くらいにして特に気に留めていなかったのだけれど、 この手の反応をざっくり5回程いただいたあたりから、 彼らの言う”そう”とか”そんなん感じ”に込められた意味を考えてみた。
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