家に帰ったらまずやること。 バッグの中身をすべて出して、それぞれ所定の場所に戻す。 次に出かける時の持ち物が全く同じ物であっても。
こころ&メンタル
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朝、目が覚めどことなく胸のあたりが揺れ不安な感じがしたら 「うん、うん」と言ってハグをする 「今日なに着よっか?」と聞く それと、 他人にどう見られるか気にして買った服にお礼とさよならをしてクローゼットを自分らしい服ばかりにしてあげる 気の向かない予定をキャンセルしてあげる
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このBlogは基本的にわたし自身の経験や考えをシェアする場であって こう…特定の物事をごり押しで勧めるようなことは(できるだけ!)しないでおこうと思っていた。 でもでも!今日は小さな決め事を覆して これは勧めたい!!
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「こんな時に限って」 「せっかく来たのに残念〜」 そう昔のわたしは言っていたかもしれない。 感情ボキャブラリー(←今作った)から「残念」が消えている…? そう気付いた。
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わたしが生まれてから今まで、苦しめられ続けてきたもの。 それは 自分のこころ!!! ダントツこれでしょう。 存在していることが、苦しい。 消えてしまえれば楽になるのだろうけれど 痛いのは嫌なので自分の身体を傷つけるとか、自分で命を終わらせる選択肢はない。 生き続けるしかない。 けれど生きるのは苦しい。 だから、 どうしたら少しでも生きるのが楽になるのだろう? そればかりを探し、考え、模索して生きてきた。 10歳を過ぎた頃から始めたので人生の大半を費やしていることになる。
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「心のラベル」について、前回の記事ではラベルをつけるのは私たちの本能といえども、目の前にいる生身のその人をそのまま見られなくなってしまうのでは。という視点でみてゆきました。 (整理整頓じゃない「ラベル」の話- Labeling) じゃあ、心のラベルに振り回されるばかりでなくコントロールして、さらには「なりたい自分」になるためにとってもとっても役に立つかもよーという視点でみてゆきます。
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「えーー 全然そう見えないね!」 「意外! そんな感じしないなあ。」 わたしが不登校児だったと知ると、人からよくよく言われる。 まあ、そうかもしれないですね、くらいにして特に気に留めていなかったのだけれど、 この手の反応をざっくり5回程いただいたあたりから、 彼らの言う”そう”とか”そんなん感じ”に込められた意味を考えてみた。